✨ ベストアンサー ✨
等差数列の和の公式として、
1/2(初項+末項)×項数
から求まります。
また、(末項-初項)÷(項数-1)
から、公差が求まりますので、そこから一般項を導いて、Σを用いても良いでしょう。
なお、こちらの場合は遠回りである上に、時間がかかるのでお勧めしません。
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等差数列の和の公式として、
1/2(初項+末項)×項数
から求まります。
また、(末項-初項)÷(項数-1)
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なお、こちらの場合は遠回りである上に、時間がかかるのでお勧めしません。
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