国語
中学生

夏の葬列の面白い続きを書きたいのですが、書けません。バットエンドにしたいです。

回答

親の夏の葬列。私は何も感じなかった。ただ、「親は事故で死んでしまった」という当たり前のことしか頭にない。
親戚はみんな涙を流して悲しんでくれている。泣いていないのは…私だけ。
親には悪いけど、正直、何かというと文句をつけてくる親はうざかった。だから、何らかの開放感はあった。
「嬉しい!これで私は自由になれるんだ!」という喜びで胸がいっぱいになったまさにその時。
地面から、手がにゅっと出てきて、私の足を掴んだ。
「ひっ」
何?なんなの?
急に寒気がして、毛がゾワリと逆立った気がした。
「ナノハ。イッショニアソコニイコウ」
やだ。なんで私の名前を知ってるの
「きゃぁ〜〜〜〜〜〜!」
いつのまにか、葬列には誰もいなくなっていた。
but end

こんな感じはどうでしょうか?
書いてる自分でも毛がゾワリとした感がやばいです(

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