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(1)求めたい母線は円錐の側面の線ですが点線の円の半径と同じです
またもとの場所に戻るまで２回転したと書いてあるので円の周の長さは底面の周の長さの２倍になります
なので手順としては
1、円錐の底面の長さを求める
2、求めた長さを２倍する
3、円の周の公式に当てはめる
4、求めた直径を半分にする
(2)円錐の底面は普通に求めます
問題文の側面はもとの場所に戻るまで２回転から点線の円の半分の面積が円錐の側面の面積とわかります
点線の円の半径は(1)で求めているのでそれを使いましょう
そうやって求めるんですね！
あわわわ…とても分かりやすい説明ありがとうございます！