✨ ベストアンサー ✨
塩素の漂白作用を服とかの色素と勘違いされてませんか?
銅イオンの青色は色素ではなくイオン自体の色(厳密には錯イオンの色)です。
服の着色は色素分子の色ですので、そういったものと塩素は反応し漂白します。
ですのでこの電気分解では、Cu2+というイオンをCuにしていますので青色がなくなると言ったものとなります。
そういうことですね。
ありがとうございます!
(4)の問題です。
答えは、水溶液中の銅イオンが少なくなったから なのですが
電気分解で発生した塩素が水溶液に溶けだしたことで漂白されたから青色が薄くなったのではないのですか?
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塩素の漂白作用を服とかの色素と勘違いされてませんか?
銅イオンの青色は色素ではなくイオン自体の色(厳密には錯イオンの色)です。
服の着色は色素分子の色ですので、そういったものと塩素は反応し漂白します。
ですのでこの電気分解では、Cu2+というイオンをCuにしていますので青色がなくなると言ったものとなります。
そういうことですね。
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勘違いしてました笑
つまり、服の着色などの色素分子以外とは漂白作用はないということですか?