✨ ベストアンサー ✨
意外と使うものは少ないですよ。絶対に覚えてなきゃいけないのは三角形の外接円と内接円と重心。縁に内接する四角形の性質、接弦定理、三角関数だと思っています。その他は、これらを用いれば自然とわかるものがおおいです。
問題を見て証明するのに何をすべきかを考えてから解き始めないと、絶対に上手くいきません。
例 三角形の合同と言われたら、3辺相等なのか2辺夾角相等なのか2角夾辺相等なのかを解く前に考えるということ
あと、図形はだいたい似たパターンが多いので、答えを見ながらでも数をこなすといいですよ。センターの図形なんかは、だいたい円に内接させて、1辺が直径だっていうのを入れてきます。
誘導が付いていたら、その誘導の意味を考えましょう。何の関連性もなく解を作らせることは、ほぼないです