✨ ベストアンサー ✨
掛詞として「ふむ」が使われており、
「天橋立を踏みも見ず、また、文も見ず」
というようになります。
しかし、その順番通りだと修飾語の「天橋立」は「ふみも見ず」の前に来るはずですが、この句の場合「ふみも見ず」の後に来ているため倒置法となります。
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掛詞として「ふむ」が使われており、
「天橋立を踏みも見ず、また、文も見ず」
というようになります。
しかし、その順番通りだと修飾語の「天橋立」は「ふみも見ず」の前に来るはずですが、この句の場合「ふみも見ず」の後に来ているため倒置法となります。
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踏むの方で考えれば分かったんですね!
ありがとうございます☺