回答

希ガスであるNeやArなどの電子配置が安定なのは習ったと思います。
他の物質はその電子配置になろうとして
イオンになったりします。
電子の数は原子番号に連れ大きくなっていきます。
例えば、電子の数Neは10個でNaは11個です。
先ほども言ったように、安定な希ガスになろうとして電子を11個持ってるNaは一個電子を捨てNa+のイオン(電子の数10個)になるのです。
※わざわざ7個電子を受け取ってArの電子配置になろうとはしないです。
簡単にいうと1番近くにある希ガスの電子配置になろうとするのです。
そこで、周期表で希ガス元素より電子の少ない側から電子を受け取って(陰イオンになって)希ガス型電子配置になるものとN希ガス元素より電子の多い側から電子を捨てて(陽イオンになって)希ガス型電子配置なるもの、2通りあるからです。

Hiii

丁寧な教え方有難うございます;;

コー

紙の方、電子配置でした、意味わからないこと書いてしまいました。すいません

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