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tanはちょうどπ回った反対側にも同じ値になる角があります。θに制限がないときのイメージとして、動径をぐるぐる回したときに単位円のどこでその方程式が成り立つかを考えると良いと思います。
画像の(4)の問について。
0≦θ≦2πのときの解が「π/6,7/6π」になるのはわかるのですが、θの範囲に制限がないときの解が、「θ=π/6+nπ」になるのはなぜですか?
三角関数本当に苦手なので丁寧に説明してほしいです。。
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tanはちょうどπ回った反対側にも同じ値になる角があります。θに制限がないときのイメージとして、動径をぐるぐる回したときに単位円のどこでその方程式が成り立つかを考えると良いと思います。
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わかりやすいです、、私のノートにも写させて貰いました。;;
ありがとうございます!