✨ ベストアンサー ✨
±が式中に出てくる時は、付けます。画像は例です。(記号が変換で出てこないので...)
ただ、式中にひとつしか出てこない時は、どちらでも構わないと思いますが、今回のように、そのまま±で式変形・計算していった時は、やはりあった方がいいです。順番が変わることもあってごちゃごちゃするので。
証明法の名前は、特にありません。
"命題の真偽とその対偶の真偽は一致する"という定理を利用したもので、対偶を利用した証明としか...
余談ですが、命題を証明する方法は、
・過程から順に推論していき、結論を出す「直接証明法」
と
・対偶を利用した証明や背理法のように過程から"間接的に"結論を導く「間接証明法」
があります。
長文失礼しました
ありがとうございます!
字がきれいで見やすいです(^∇^)