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2,三角形AHC∽三角形AGFで相似比が2:1だから、GF=2分の7
3,三角形AGFにおいて、AE,AFを底辺とみた時、三角形AEGと三角形EGFの面積比は、4:2分の7である。よって三角形AEGを1と見ると、三角形AHCは2分の15となる。三角形ADCは2分の15×4÷7=7分の30である。AE:EC=4:7のため三角形DEC=7分の30÷11×7=11分の30となる。よって1:11分の30=11:30となる
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2,三角形AHC∽三角形AGFで相似比が2:1だから、GF=2分の7
3,三角形AGFにおいて、AE,AFを底辺とみた時、三角形AEGと三角形EGFの面積比は、4:2分の7である。よって三角形AEGを1と見ると、三角形AHCは2分の15となる。三角形ADCは2分の15×4÷7=7分の30である。AE:EC=4:7のため三角形DEC=7分の30÷11×7=11分の30となる。よって1:11分の30=11:30となる
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