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参考・概略です
大きい方の数「x」、小さい方の数「5」とするので
① (大きい方の数)+(小さい方の数)=A から
x+5=A
② (大きい方の数)+(小さい方の数)=A から
x-5=B
③ (小さい方の数)²=C から
5²=C
④ A×B+C=D から
(x+5)(x-5)+5²=D で
x²-5²+5²=D
x²=D
以上から、Dの値が(大きい数)の2乗になっている
これより、Dの値の正の平方根を求める事に寄り
大きい数(x)の値を求める事が出来ます
ありがとうございます!