質問
大学生・専門学校生・社会人
基礎経済学です。経済学部の方、解説と解答をお願いします🙏
時問題1 あるマクロ経済において、取引されている最終財が 3 種類 (ズ 財、Y 財、グ 時) である
こし、 4年分 (第 1 年度、第 2 年度、第 3 年度、第 4 年度) のそれぞれの財の価格と取引最が次の
形で与えられていると いらS95
|第1年度 | 第 2 年度 第3 年度 第4 年度
| 価格 取引硫 価格 取引硬 価格 取引 価格 取引硫
そ 60 3 90 3 90 6 120 6
っ 40 4 60 4 60 8 80 8
グ 20 5 30 5 30 10 40 10
(⑧) 第1 年度を基準年にして、各年度の実質 GDP を計算しなさい。
(b) 第 1 年度を基準年にして、各年度の GDP デフレータを計算しなさい。
大問題2 ある市場における党相関数と供給関数がそれぞれ
の⑦⑰) = 280 - 5p, 8(⑰) = 2p
で与えられているとしよう。ただし、ヵは価格である。
(⑫) 縦失を価格・横則を数是として、稀要曲線および供給曲線を図示しなさい (切所を明記する
とのり
()) 電稀価格と才衡取引数量を計算しなさい。
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に変化したとしよう (供給関数に変化はなかったとする)。
(8) 項要曲線を図示して、問題 2 の場合と比較して
さい。
(b) 電衡価格と均衡取引数量を計算しなさい。
要曲線はどのように変化したかを説明しな
恒商悪4 次の形の消費関数
のC三100上=シ
を考える。
(3) 所得がアニ 600 のとき、消費の大きさはいくらになるかを計算しなさい。
(b) 所得がアニ 800 まで増加したとき、消費の大きさはいくらになるかを計算しなさい。また、こ
のとき増えた所得のうちどれだけの割合を消費に回していること になるかを計算しなさい。
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