理科
中学生
解決済み

質問です!
天気の分野の入試対策として、
主な天気記号を含め、うすぐもり・みぞれ・霧などのその他の天気記号も勉強した方がいいですか?
夏休みに入り、入試勉強を始めたばかりでよく分からずとりあえず天気から始めてみたのですが・・・
なにか他に入試勉強についてのアドバイスもあれば書いてくださると助かります!

回答

✨ ベストアンサー ✨

うすぐもりとか雨強しみたいな変な天気記号は勉強しなくて大丈夫だと思います。みぞれ、霧は覚えておいたほうがいいかな…
入試に出るのは天気図を見てAの地域の天気は何?とかですかね…

ゲスト

なるほど!みぞれ・霧は覚えておいた方が良いのですね!!
ありがとうございます!
頑張って入試対策に励ませていただきます!

かのん(偽名

私も今年受験生なので一緒に頑張りましょうね!

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回答

僕は、こういう丸々暗記しないと無理で、何回覚えても忘れてしまうやつは模試やテストの前に詰め込んでいました。ほんとに頑張って覚えないとどうにもならないのは、1年の地学で出てくる何が古生代、中世代、新生代かの分類と、天気用図記号くらいだと思います。理科でほんとに大事なのは、覚えないといけないところではなくて、考えたうえで持ってる知識を生かすことだと思いますし、そのような思考力を要する問題ほど身に付けるのに時間がかかると思います。

理科の入試対策は、ある程度のことがわかっているのであれば、1~3年までの問題がまとめて載ってある、入試問題も入った入試対策のための問題集をやっていくのが一番はやいと思います。公立高校の入試レベルなら自由自在や実力突破という問題集がおすすめです。それをやっていくなかで、わからないところとか正答率の低い単元はもう一度教科書や学校のワークに戻るというのがいいと思います。
理科は、難しい問題にしても、同じような問題が多いので、出てきた問題をしっかり復習するというのが特に大切な科目だと思います。中2,3の化学なんかは特にそうだと思います。

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