走時曲線は横軸に観測点の震央距離、縦軸に走時(地震波の到達時刻)をとります。
見たところ図1~3の横軸のスケールは同じみたいなので、図2・3の観測点に定規あてがって5秒だったら縦軸5のところに点をプロットして線を引けばよいです。
地学
高校生
高校生の地震波の走時曲線の問題です
(2)から(4)までの解き方が分かる方教えてください( ; _ ; )
(2) 図2は地下で地表面付近を伝わるP波 (直接波) の波面を 5 秒毎に示したものである<
図2の*は地表面での各時刻毎のP波の位置を示している。図1 のグラフに各時刻毎の
(3) 図3は地下でより深い所を伝わるP波 (屈折波) の波面を 5 秒毎に志したものである。
図3の4 は地表面に出てきたP波の各時刻毎の位置を示している。図1 のグラフに各時
刻毎の点を赤で記入せよ。また記入した点を通る直線を赤線で引け。
(4) 図3の中でより深い所を伝わるP波はある一定の深きで折れ曲がっている。(O印の位置
その折れ曲がっている部分 (O印の位置) を結んで線を引け。
図1.
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35
30
25
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