✨ ベストアンサー ✨
xの実数解の個数を求める問題なのに、xではなくtの実数解の個数を今は考えてます。
もしxの値に対応するtの値の関係が1対1の関係ならば、xでの解の個数とtでの解の個数が1対1の関係となる。
tでの解の個数が1個だとxでの解の個数も1個、tでの解の個数が100個だとxでの解の個数も100個となります。
もしxの値に対応するtの値の関係が2対1の関係(イメージ:t=1になるxが2種類ある)ならば、xでの解の個数とtでの解の個数が2対1の関係となる。
tでの解の個数が1個だとxでの解の個数は2個、tでの解の個数が100個だとxでの解の個数は200個となります。
よってtの値に対するxの値の個数の関係は今回の問題ではとても重要なので、写真の囲われた部分は必須の記述だす。
その通りです。
懇切丁寧な解説ありがとうございます、おかげですんなりと理解する事ができました!
言い換えるとつまり「tを使った方が楽」だから「tの実数解を求める事とxの実数解を求める事とは同じである」と宣言しているという訳ですか?