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2年生さんでしょうか?
連立方程式では
聞かれているのは「高速道路を走った道のり」なので、こちらをXkm・下道を合計Ykm(逆でもOKですが)として、
高速の道のり÷速さ+下道の道のり÷速さ=合計時間、というふうに、分数の式にするといいです。

もし1年生(方程式)知識で解くのなら、
高速の道のりをXkmとし、下道は(160-X)km、で、同じような分数の式になります。

※下道(したみち)…高速じゃない、普通の道のこと(私がこう呼んでるので…)

2年生です!
わかりやすい説明ありがとうございます!

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