✨ ベストアンサー ✨
言葉は、考えるため、考えたものを表現する道具であるというのは抽象度は高いと思います。
言ってることとしては、大切にしてたものを壊されてムカついたとして、それを表現するときに言葉を手段(道具も目的のための手段)として使うということです。これが書かれているとしたら具体的です。しかし、「何か考えていることを伝える道具」というのは非常に一般化されたことで、具体性には欠けると思います。これを具体的な答えとして書くには不十分すぎます。構成的に1段落でわかりにくい言い方をしといて、それで2段落で具体例を混ぜながら説明している感じなので、2段落からとってくるのが適切だと感じます。
(現代文は苦手なので参考程度に)
こちらこそごめんなさい。
たぶん、「これは水」とかいう風に名前がつけられる以前でも、「水」という物質であるという客観的な捉え方はあるという考えについて述べているのが質問者さんが答えとして書いた文であって、そこまではあくまで「何かしらの考え」だと思います。その客観的な捉え方、考えにたいして言葉という道具を用いて名前をつけることについて、「水」という具体例で説明しているのは次の文だと思います。
分かりにくくてごめんなさい...
丁寧にありがとうございます!!
理解できました!!
ありがとうございました🙇
多分私がイコールにしてたからだと思うのですが、私は二段落の始めの「私たちが日本語なり~という考えです」を選びました。わかりにくくてすみません💦