①Aから動いた長さをxcmとします。
このとき、AP=xとなり、ここを三角形APCの底辺と考えると
高さはここと垂直な場所、つまりBCとなるので4cm
面積の公式に当てはめると
y=x×4×2分の1
よって
y=2x
②
①同様にAからxcm動いた長さをPとするとAP=x
①と違うのは、APが底辺ではなく、PCが底辺になるところです。
PC=(AB+BC)-AP
(↑AからBを通ってCまでの長さから
Aを出発してPが動いた長さを引く)
=(3+4)x
=7-x
このとき、三角形APCの高さはABとなるので3cm
面積の公式に当てはめると
y=(7-x)×3×2分の1
=(21-3x)×2分の1
=2分の21-2分の3x
=-2分の3x+2分の21
凄く分かりやすかったです!
ありがとうございました!