✨ ベストアンサー ✨
私も同じニューホライズンの教科書を使っていました。
結構難しいですよね。
これから全体の意味を書きますが、1部おかしい所があると思うので、大体理解して下さったら嬉しいです。
Part1
高い山で住むことを想像してみてください。
そこには電気もガスもありません。
あなたは毎日ご飯を食べなければいけません。
だから、料理を温める方法を見つけなければいけません。
あなたがそこにいる時は、ソーラークッカーを使うことが出来ます。
それは、災害後も使うことが出来ます。
ソーラークッカーは、鍋の中のものを温める道具です。
鍋に日光を集めます。
そこでは、ご飯、ゆで卵、ケーキを焼くことが出来ます。
Part2
ソーラークッカーは、発展途上国の人々の役に立ちます。
何故でしょうか。
1つ目は、ソーラークッカーを作ることはあまり費用がかからないからです。
ダンボールとアルミホイルだけで作ることが出来ます。
2つ目は、発展途上国の人々はソーラークッカーを使うことでキレイな水を得ることが出来ます。
川と海の水を飲むことは1番の病気の原因になっています。
3つ目は、ソーラークッカーは煙を作らないので安全です。
世界で屋外でまきを燃やして料理をすることは3分の1です。
たくさんの子供たちが煙で死んでしまいます。
Part3
ソーラークッカーは、燃料をあまり使わないので大きな問題でも解決することが出来ます。
人々はたくさんのまきが毎日料理に必要です。
まきを集めるのは特に女性や子供には大変な仕事です。
でも、ソーラークッカーはたくさんまきを集めなくてもいいです。
約20億の人々がまきを料理に使います。
木を切ることは地球温暖化を増加させてしまいます。
もし、あなたがソーラークッカーを使うのなら、約500キログラムのまきを毎年保存することが出来ます。
Part4
私たちはたくさんのエネルギーを日常生活で使っています。私たちはこのエネルギーからガスやオイルを得ています。だけど、限られています。ソーラークッカーはソーラー力（？）を使います。それは例えば、再生可能エネルギーです。異なる例では、このエネルギーは水や風のような自然のもので温めます。再生可能エネルギーは、たくさんの費用が設備にかかります。だけど、ソーラークッカーのような簡単な方法が見つかるかもしれません。
助かりましたほんとにありがとうございます