回答

✨ ベストアンサー ✨

有性の遺伝子をA、劣性の遺伝子をaとすると、
この赤色はAa、白色はaaとあらわせます。
これをすべて自家受粉するので、
Aa同士を自家受粉すると、Aa,Aa,aa,aa がでてきて
aa同士を自家受粉すると、aa,aa,aa,aa がでてきます。
合計すると、Aa=2個、aa=6個なるので、
Aa:aa=2:6=1:3 となります。
よって、赤色:白色=1:3

Riko

答えオの3:5なのですが…

きらうる

間違えた。
AaとAaを自家受粉すると、AA,Aa,Aa,aaになるので、
赤色になる遺伝子はAA,Aa,Aaの3個
白色になる遺伝子はaaが5個
です。
申し訳ない

Riko

白色の遺伝子が5個なのは何故ですか?繰り返しすみません

きらうる

白色の遺伝子aaは、
Aaを自家受粉したものから1個、
aaを自家受粉したものから4個
出てくるから合計5個です。

Riko

ご丁寧にありがとうございます!

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