✨ ベストアンサー ✨
しません。
花粉管核の役目は精細胞を卵細胞まで運ぶだけの可哀想なやつです😭
ちなみに花粉管核は花粉管を卵細胞まで誘導して卵細胞の隣にある助細胞と破裂します。
そして破裂して道が開通したのでそこを通って2つの精細胞はそれぞれ中央細胞の曲核2つと卵細胞のところへ行き受精します。
すごい詳しいですね☺︎☺︎😆
ありがとう!!!
どうやって生物勉強してますか?
私受験生なのに全然ダメです泣
生物の勉強で大切なことは理解です。
理解していれば用語は多少分からなくてもカバー出来ますし、論述などでやってるうちに用語は勝手に覚えます。
あと、分野を気にしないことですね。
教科書とかでは分野が細かく分けてありますが、実際は関わりあっているので数学と同じように色々な解き方で解けることが多いです。
実験問題、考察問題には無駄な文章はありません。全ての文にヒントや考慮すべきこと、しなくていいことが書かれているのでしっかり読むことも大事です。
具体的な勉強方法ですが問題を解く時に、これはこうだから答えはこれって説明できるかを気にしながら解きます。出来ないものには✕、説明できるけど自信が無いものには△などチェックを付けておいて答え合わせの時に理解し説明できるまで調べます。忘れそうならノートにまとめておきます。(めちゃくちゃ時間かかります笑けど効果ありますよ!)
あとは、センターとか選択問題では間違いの選択肢はどこが間違いでどう直したら正しくなるかを考えます。
ぼくも受験生です!
ラストスパート頑張りましょう!💪
すごすぎます、、、、、
あと1日で無理やあああああああ
心臓口から出そうです、、、、、
論述もいいですよ!解いてるうちに理解が深まりますし、ぼくもセンター終わってからは論述と忘れかけてた生物基礎しかやってません笑
免疫系や遺伝子とか特に好きなので医学系の生物を学びたいと思っていますが全く学力が追いつかなかったので浪人予定です。😅
今年は生命科学受けます
浪人して医学部はいい道だと思います☺︎☺︎
私も生命系なのでお互い頑張りましょう☺︎☺︎☺︎
遅くなってすいません!出発準備などでたてこんでました😅
通常、毛様筋は広がり(緩む)、水晶体は膨ら(厚くな)ろうとすると考えます。チン小帯は2つを繋ぐ強いゴムのようなものです。
近くを見る時、水晶体を膨らませて光の屈折率を大きくしなければなりません。
水晶体は自由にしてあげれば勝手に膨らむ(厚くなる)ので、毛様筋は収縮してチン小帯を緩ませます(たるませる感じ)。
そうすると結果的に水晶体が厚くなり焦点が合います。
遠くを見る時、水晶体を薄くして屈折率を小さくします。
なので水晶体を自由にしてはいけないわけです。
そこで毛様筋が緩んで(広がって)チン小帯を引っ張ります。
チン小帯が引っ張られると水晶体も引き伸ばされますから、薄くなり焦点が合います
記述の方は初めの毛様筋が緩んでしまうと広がりますから遠くを見ることになり、後述と合いませんね。
縮むと緩むの違いはうまく説明出来ませんが
縮むは短く小さくなってきつい感じで
緩むは引っ張られていたものがたるんでだぼだぼになる感じです
我ながら説明が雑です。。笑
不明な点があればまた言ってください!💪
砂丘です笑
まずざっくりと説明したあとに細かく説明しますね!
桿体細胞は閾値が低く少しの光でも受容することができます。主に暗い時に働きます。
錐体細胞は逆に閾値が高く光が十分にないと受容することができません。
そのため明るい時に働きます。
桿体細胞にはロドプシンという光によってレチナールとオプシンに分解される色素があります。ロドプシンが分解されることにより桿体細胞が興奮し、大脳の視覚中枢に送られ認識されます。
分解されたレチナールはさらに光により、ビタミンAになります。
逆に光が無くなるとビタミンAとオプシン、レチナールとオプシンが合成されてロドプシンになります。
人の錐体細胞には3種類あってそれぞれ受容する光の色(波長)が異なり、赤、青、緑(光の三原色)があります。
それらが反応し、その強さ加減などで脳はさまざまな色を表現出来ます。
明順応から説明しますね
明順応は明るい所に急に出ると眩しくよく見えないけれど、しばらくすると見えるようになる反応です。
暗い場所にいたために、たくさん合成されていたロドプシンが一気に反応し、興奮しすぎることで眩しいと感じます。
しかし、時間経過とともにロドプシンは分解され数が減るので桿体細胞の興奮が収まり、代わりに閾値が高い錐体細胞が興奮するようになります。
これが明順応です。
暗順応は明順応の逆です。
明るい場所にいたので桿体細胞のロドプシンは分解されている状態で、錐体細胞が興奮しています。
その状態で暗い場所を見ても錐体細胞は閾値を超えない光量で反応できず、桿体細胞はロドプシンが不足しているため興奮することが出来ず、ほとんど何も見えません。
しかし、しばらく暗い場所にいるとロドプシンが合成されるので桿体細胞が興奮して暗い場所でも見えるようになります。
これが暗順応です。
補足
光の三原色は全て組み合わさると絵の具などとは逆で白色に見えます。
光量が少ないほど黒色に近づきます。
黄斑には錐体細胞が分布していて、最も多くの光が当たる場所、つまり視界の中心からの光が当たる場所(真ん中)に位置しています。
なので星を見る時、見たい星に目を向けてしまうと黄斑がその光を受容することになるのでよく見えないんです。
見たい星から少し視線をずらすと黄斑の周辺部に位置している桿体細胞が光を受容することになるのでよく見えます。
お久しぶりです!
志望校合格しましたか??
わたしダメでした泣
お久しぶりです。
私もダメでしたー
明日の後期のためにまた遠出中です笑
わたしも明日後期受けます👍
頑張りましょ!!
そうなんですか!
明日は面接だけですがお互い頑張りましょう💪
誤字りました。
曲核→極核