回答

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この図は縦軸をt横軸をxにしたグラフt=log(x)です。グラフからわかる通り、xの値に対してtの値が1つに定まります。次のグラフは双曲線関数と呼ばれるものです。これは縦軸をtの代わりにyで取ってますが同じです。これは場所によってはx1つに対してyの値が2つになる部分が存在しますよね?これはx1つに対して答えがひとつに定まらない例の1つです。

うし

疑問がtの値に対して、xの値が対応するでしたね。すいません。ですが、グラフからわかる通り、tの値に対してもxが1つに対応してることが分かると思います。

ゲスト

丁寧な説明ありがとうございました。
t=logxと置いているので、グラフからわかるようにxの値を一つしかとらない
という事ですね。
とてもわかりやすかったです。

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