回答

問一
直角三角形の三角比が1:1:√2で、半径が1とするとAOに直角な線を引き、円Oと交わる点をKとするとAKが半径になります。

問二
辺DGと点Aとの間は半径なので2cm、辺EFと辺BCの間も半径なので2cm。三角形ABCは正三角形なので三角比1:2:√3を使って2√3になります。よって2+2+2√3=4+2√3が1辺です。従って(4+2√3)²=24+16√3が答えです。

問三
円錐ABCの側面積は母線×半径×πなので10×6×π=60πです。円柱ABDEの側面積は(6×2×π)×Zです。(Zは実数とする)
60π=12πZよりZ=5。よってAE=5です。
三角形ABCの三平方の定理よりEC=3となります。
三角形EFC∽三角形BDFになります。それで相似比3:5よりEF=4分の9になります。
そして円柱ABDE-(三角錐ABC-三角錐EFC)をすると答えが16分の1425πになります。

間違ってたらすいません。

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