✨ ベストアンサー ✨
仕事率って1秒間に行った仕事の量
言い換えると、
1秒間の物を動かすエネルギー量
だから時間がかかればかかるほど、1秒間で行うエネルギー量は減るのだと思います
例えば、
5秒で10メートル物を動かす
⇒1秒間に2メートルずつ動かしてる
10秒で10メートル物を動かす
⇒1秒間に1メートルしか動かしてない
よかったです!!
✨ ベストアンサー ✨
仕事率って1秒間に行った仕事の量
言い換えると、
1秒間の物を動かすエネルギー量
だから時間がかかればかかるほど、1秒間で行うエネルギー量は減るのだと思います
例えば、
5秒で10メートル物を動かす
⇒1秒間に2メートルずつ動かしてる
10秒で10メートル物を動かす
⇒1秒間に1メートルしか動かしてない
よかったです!!
長い時間かかったってことは、効率がわるいということです!
つまり仕事率は仕事の効率です
仕事率が小さい=仕事の効率が悪いでは間違えているということでしょうか?
私の中で小さい=コンパクト、スマートと言うイメージがあります
どのようにイメージしていますか?
同じ仕事を短時間で終わらせるのか、長時間かかるのかどちらのほうが効率がいいですか?短時間で終わらせたほうですよね? つまり、長い時間がかかるほど、効率がわるい(仕事率が小さく)なるということです
効率が悪い=仕事率が小さい です
仕事率が小さいい
=効率が悪いという考えはあってますよ!
すみません。説明不足だったかもしれません
仕事率が小さい=動かす時間が長い
らしいのですが、、
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ありがとうございます😊
理解できました!