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13
△AFEと△CFBは相似比1:2の相似になるので
面積比は1:4です

△ABEを底辺BEで3つに分けたときの1つ分が面積1になるので、△ABFは2つ分なので面積2です
よって△ABEは面積3

BEとCDを延長すると、△GEDができて、これは△BEAと合同なので移動させちゃいます。

△GEDと△GBCは相似比1:2なので面積比1:4
四角形EBCDは4-1=3

先ほど、△ABEは面積3とやったので
△GEDも3、四角形EBCDは3×3=9

面積9のうち、△CFBが4使っているので四角形EFCDは5
実際の面積は10倍の50なので△CFBも10倍すると
40cm²になります!

なんかすごい図見にくくなってごめんなさい🙇‍♀️

leo🦄

なるほど!すごくわかりやすい説明ありがとうございます☺️
もし可能でしたら14のほうも教えていただけませんか?

うさまる🐰

わかりやすいだなんて、ありがとうございます☺️☺️☺️☺️☺️笑笑

14
(1)で円錐の体積は8と出てるので、円柱は3倍の24です。
(円錐を求める時、円柱の1/3になるので、円錐→円柱は3倍すればおっけい!)

円錐で水の入っているところは1、水が入っていないところは8-1=7
問題文より、水がはいっていないところは56cm3体積比の8倍をすれば実際の体積になるので
水の入っているところは1×8=8cm3

円錐の体積は56+8=64

上で言ったように、円錐の3倍をすれば円柱になるので
64×3=192

円柱の体積24を8倍して192っていうやり方でもいけます!問題にかいてあるやり方はこっちです🙋‍♀️

面積比とか体積比、私も苦手なんでお互いがんばりましょうね!!😚😚

leo🦄

ほんとにわかりやすいです!
ほんとにありがとうございます🙇🏻‍♀️
そうだったんですか?!頑張りましょう😻

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