✨ ベストアンサー ✨
(1)an+1=an+2n
という形をしてますね
これは階差数列型と呼ばれ
an=a1+n-1 という形になる
Σ f(n)
k=1
今回はf(n)が2nなので f(n)=2nとして解きましょう
この33番の(1)、(2)を詳しく解説お願いします
使われている公式とかも教えてくれるとありがたいです
✨ ベストアンサー ✨
(1)an+1=an+2n
という形をしてますね
これは階差数列型と呼ばれ
an=a1+n-1 という形になる
Σ f(n)
k=1
今回はf(n)が2nなので f(n)=2nとして解きましょう
(2)は特性方程式を使いましょう
例
初項a1
a(n+1)=5an+4
a(n+1)=an=Xとおく
X=5X+4
X=-1 となる これを
a(n+1)-1=5(an+1)
というふうにする
数列an+1は公比が5 初項a1+1
すると完全に等比数列an+1の一般項を求める感じになる
an+1=a1・5^(n-1)
an=a1・5^(n-1)-1
(2) 例の例えでの訂正6行目
a(n+1)+1=5(an+1)
すごく丁寧に説明してくださってありがとうございます!
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↑(2)はこの例と同様に考える