v-tグラフのt軸を境にvが正の時は原点から遠ざかっている、負の時は原点の方に戻っていると考えます。
一般にグラフの三角形の面積が距離に等しいです。
この問題のように逆方向に進む場合は正の部分の三角形の面積(ここでは6s×2.0m/s=12m)から戻った部分(ここでは2s×(-2.0m/s)=-4.0m)を足せばよいです。
なので12m+(-4.0m)=8.0mの位置にいると思います。
ちなみに単位についてですが、m/sはm÷sという意味でこれにsをかければmだけが残って距離が出せることがわかると思います。単位変換を上手く活用できればやりやすいと思います。
わざわざ長文ありがとうございます!
助かりました!
すみません訂正で三角形の面積 2分の1するのを忘れていました。2分の1して計算すればあっていると思います。