✨ ベストアンサー ✨
非難の用法に含まれます。
ただし、「〜することができた」というのは、
過去のことを示しているだけなので、
could do の形で使います。
was able toも使えます。
非難の用法というのは、「〜することができたのに(しなかった)」
つまり「なんでしなかったんだよ」という非難をする言い回し
が含まれる言い方です。
「He could have gone to the concert.」
「彼はそのコンサートに行けたのに行かなかった」
ふつうにcould do の形を使うと、
「〜することができた」の能力の意味と
「〜することができるだろう」の 現在における推量の意味も
あります。
文脈で判断するしかないですけど、どっちがしっくりくるか
を調べるだけですから頑張って下さい。
文脈判断かぁ〜
回答ありがとうございます!