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まず、CBをa、ACをb、ABをcと置きます。
これは三平方の定理を使います。
三平方の定理はc2乗=a2乗+b2乗です。
よって、(1)の場合、c 2乗=8 の2乗+15の2乗です。
√の中が2乗なのはこういうことです。
8の2乗+15の2乗で出したものはc2乗です。求めたいのはcなので平方根で表します。これが√の訳です。
2乗して足したものに√をつけるという2段階の行程を1つにまとめたのが赤線の部分です。
長くなりましたがお分りいただけましたか??
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