理科
中学生
解決済み

中和反応、とはどこまでのことを指しますか?
塩酸50cm3に水酸化ナトリウムを入れる実験なのですが

ビーカーA
加えたNaOhの量→10cm3
BTBの色→黄
ビーカーB
加えたNaOhの量→20cm3
BTBの色→黄
ビーカーC
加えたNaOhの量→30cm3
BTBの色→緑
ビーカーD
加えたNaOhの量→40cm3
BTBの色→青

中和が起きているのはCだと思ったのですが、答えには、ABCだそう。何故そうなるのか説明してください!

回答

✨ ベストアンサー ✨

中和反応とは、酸とアルカリを混ぜて水と塩(えん)を生じる反応です。

中和反応では必ず水と塩が出てきます。ということは水と塩が出来ていれば中和反応が進んでいると言えます。

塩(えん)・・・中和反応のとき、水以外の物質を生じます。その、水以外の物質のことをすべて塩と言います。注意としては、塩だから塩化ナトリウムという考えはタブーです!塩化ナトリウム以外のものが、生じることもあります。

HCl+NaOH→H₂O+NaCl

この化学反応式にあるように塩酸の分子(塩化水素の分子)1コと、水酸化ナトリウムの分子1コがあれば水と塩を生じています。つまり、ほんのすこし混ぜた状態でも中和反応が進んでいるといえます。

中和反応が完全な状態になると、HClとNaOHは過不足なく水と塩になります。この時の液性は必ず中性です。

Lal.tp

ありがとうございます!
ではなぜ、Dは中和反応ではないのですか?

ゼロくん

中和点を通り越したから、中和反応が起こらなくなったからですかね。

Lal.tp

ありがとうございます!!

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回答

酸と塩基が塩を成する反応を中和反応と言います。
A,Bのいずれの場合でも塩であるNaClが生成されているので、中和が起きているというわけです。
Cは完全に中和した状態です。

Lal.tp

ありがとうございます!

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