気体の状態方程式やボイルシャルルの法則などにおいては、温度Tは全て絶対温度(単位:K)で表します。
つまり、問題文の温度が絶対温度(単位:K)で与えられている場合は273を足す必要はありません。
逆に、普通の温度表示(単位:℃)で与えられている場合は、273を足して絶対温度に直す必要があります。
回答
疑問は解決しましたか？
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
気体の状態方程式やボイルシャルルの法則などにおいては、温度Tは全て絶対温度(単位:K)で表します。
つまり、問題文の温度が絶対温度(単位:K)で与えられている場合は273を足す必要はありません。
逆に、普通の温度表示(単位:℃)で与えられている場合は、273を足して絶対温度に直す必要があります。
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございます！