回答
一般式y=a(x-p)^2+q 頂点(p.q) 軸x=p
y=4(x-3)^2+5より頂点が(3.5)とわかる
x=3というのはこのグラフの軸を表す
y=4x^2の頂点は(0.0)だからxに3、yに5平行移動したことがわかる。
a=4でa>0なので下に凸
①y=a(x−p)²+q《y−q=a(x−p)²とも書き換え可能》っていう関数があったとします
この関数はy=ax²のグラフを
x軸方向に+p
y軸方向に+q
動かしたグラフになります
また、①のグラフの頂点は(x、y)=(p、q)になります
私はこれをこういうものだ!と思ってやっています
下に凸、上に凸っていうのは、x²の係数の正負によって決まります
正ならば、下に凸(∪←こんな形)
負ならば、上に凸(∩←こんな形)
説明になっていない気もするのですが、どうでしょう?
実際に具体的な関数で1度やってみると、こうなることはわかっていただけるとも思うのですが・・・
こういうことを聞きたいわけじゃなかったら、ごめんなさい
疑問は解決しましたか?
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