(2)は、グラフより、すれ違うのはバスが帰っている途中ということがわかります。
すれ違っているのは、グラフでは、交わっている部分となります。
なので、下っている線のしきとP君の線の式を求められれば答えをだせます。
(2)は、グラフより、すれ違うのはバスが帰っている途中ということがわかります。
すれ違っているのは、グラフでは、交わっている部分となります。
なので、下っている線のしきとP君の線の式を求められれば答えをだせます。
(1)バスの走る速度は、
距離÷時間でもとめられます。
次の問題でP君が 時速 になっているため、
分速から時速になおしてときます。
よって、15分間は60分の15より、5分の3時間となります。
距離÷時間
10÷5分の3で、答えは時速6kmとなります!
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