分子式や組成式、構造式、示性式などを
ひっくるめて化学式と呼んでいます。
分子式とは化学式の1つで、
分子式ならば化学式ですが、化学式ならば分子式とは限りません。
それぞれの式の共通点は原子記号で物質を表現している点です。
それぞれの式には特徴があって、使い分けをして、
反応を説明する時に1番分かりやすいように
式を選びます。
分子は分子式で書くことが多いですが、
イオン結合性化合物などは組成式で書きます。
有機化合物など立体的な構造が反応に関係する物質は、構造式で書きますし、
有機化合物で反応に関係する基質に注目して書く時は、示性式で書きます。
わかりやすい説明ありがとうございます!
化学式が全体で、その中にいろいろな構造式や分子式が存在するんですね!