✨ ベストアンサー ✨
震度は場所によって変わるものです。
マグニチュードは地震そのものの規模を表す指標です。
たとえば、大阪では震度6だが、兵庫では震度4
のように震度は場所によって変わる、体感のものです。
しかし、発生した地震のマグニチュードというのは一つに定まるのです。
✕先程、震度5の地震が発生しました。
○先程、マグニチュード5の地震が発生しま
した。
という2つの文があったら、2つ目の方が正しいらしいのですが、理由がわかりません。
教えてください!
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震度は場所によって変わるものです。
マグニチュードは地震そのものの規模を表す指標です。
たとえば、大阪では震度6だが、兵庫では震度4
のように震度は場所によって変わる、体感のものです。
しかし、発生した地震のマグニチュードというのは一つに定まるのです。
マグニチュード」は、地震そのものの大きさ(規模)を表すものさしです。 一方「震度」は、ある大きさの地震が起きた時のわたしたちが生活している場所での揺れの強さのことを表します。(wikipediaより)
ニュース等では、全体の情報を伝えなければならないので、震度よりもマグニチュードの方が的確だからなのではないのでしょうか。
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