✨ ベストアンサー ✨
①と②式をそれぞれ整理して、連立方程式を立てて解くこともできますが、14xを移行させたりする手間を考えれば、14xがどちらの式にも生じるのでという理由と、(x +y)の係数に着目すれば、それぞれが4と5で右辺と左辺にあるので、両者をぶつければx +yというどちらも係数が1のシンプルな式が出現するだろうという理由の、あとあと計算が楽になるだろうという先を見据えた2点の理由から、代入という手を解答の執筆者は選んでいるのだと思います。
丁寧な説明ありがとうございます🙇♀️
おかげでわかりました!
しかし、途中までせっかく簡単にしてるのに、最後に①とx +y=12と解いてるのはナンセンスですよね、②から5x−2y=4とx +y=12と解いたほうが、後者を2倍して解くだけなので、①より②と解いた方が良いのにね…。