英語
高校生

〜〜したはずがない
Can’t have done
Mustn’t have done
Shouldn’t have done

違いはなんですか?

回答

must not have 過去分詞
って普段使うことのない(使われることのない)用法ですよね…

can have 過去分詞
も同様です

may have 過去分詞
cannot have 過去分詞
must have 過去分詞
should (not) have 過去分詞
ought (not) tohave 過去分詞
くらいをおさえておけばこと足りると思います。

ましゅまろ☆

あと、
need not have 過去分詞
もおさえておけばいいです。

肯定、否定
肯定or否定のどちらか
使われ方に
この3タイプがあるので
それぞれをそういう意識で見ておくといいとは思います。

ありがとうございます!

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えっと、
その意味は can’t ~にしかないよ。
Mustn’t have done は、してはいけなかった。
Shouldn’t have done は、すべきじゃなかったのになぁ…ってことだよん

そうなんですか!!

なお

そうなんですよ!笑

Kat

勘違いなさると大変なので、補足させていただきます。
mustn't have 過去分詞には2つ意味があります。
それは禁止と打ち消し推量です。

禁止では他の回答者さんも言っている通り、
〜してはいけなかった、すべきでなかった
という意味になります

打ち消し推量では、
〜したはずがないという意味になります。

shouldn't haveはmustn't haveと同じ様に
〜すべきではなかったという意味になります。
mustの方が意味が強くなります。

またcan't have 過去分詞でも、打ち消し推量を表し、〜したはずがないになります。

can'tだと、行動ではなく性質自体を否定します。
例えば、
How much is the books?(この本何円なの?)
It is 50$.(50ドルです)
Really? It can't be 50$(嘘だろ?50ドルなはずがない)
となります。

ポイントは
can'tだと、性質を打ち消し推量し
can't have done, mustn't have done
は行動を打ち消し推量することです

なお

mustn’t have done を推量ととるんですか?私はそのように教わったことがありませんし、
Mustn’t have done for deduction で調べましたが、mustn’t have done は推量の意味がないというページばかりでした。それってかなりマイナーな用法ではありませんか?あるいは一般に罷り通っている用法ですか?

Kat

マイナーだし、あんまり使わないですね

なお

それは高校で習いますか? ぼくの勉強漏れだと怖いので…

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