✨ ベストアンサー ✨
無理数と有理数のカタマリの和が0の時、もし無理数のカタマリが0でなく存在していれば、それを有理数で打ち消して0にすることは出来ないからです(有理数同士足しても引いても絶対無理数にはならないので)。なのでこの場合無理数は含まれてなく、そうなると必然的に有理数のカタマリも0であるはずです。
そうなのですね!説明していただいてありがとうございます(*’▽’*)♪
はい…混乱してきましたでもなんとなくわかったような気もします!
問題自体は理解できたのでよかったです!
すみません…絵文字をつけたのですができなかったみたいです(・_・
「はい…混乱してきました笑でもなんとなくわかったような気もします!」でお願いします笑
あと今気づいたんですけど…
無理数のカタマリ+有理数のカタマリが0の時、必ず無理数のカタマリ=0、有理数のカタマリ=0というわけでもないような気もします。
無理数同士の足し算で有理数になることも一応あるので。例えば(1+√2)も(1−√2)も無理数ですが、これらを足せば有理数である2になります。この時、(1+√2)=A(1−√2)=Bのように一つの文字で表されていた場合、A+B−2=0は無理数のカタマリ+有理数のカタマリの和が0で成り立っていますが、無理数のカタマリであるA+Bは0ではなく有理数の2になっています。なので厳密に言うと、無理数のカタマリ+有理数のカタマリが0の時で、かつ無理数のカタマリの方を無理数×有理数で表せる場合に無理数のカタマリ=0、有理数のカタマリ=0となると思います。今回の場合、赤文字の式の最後の行の無理数のカタマリの方は、√2(x+y-5)というように表現できるので勿論成り立ちます。無理数×有理数は0または無理数にしかならないので。
なんか混乱させるようなこと書いてすみません。この長文は無視してくれてもいいです。自分の頭のほうが混乱してて変なこと書いてるかもしれないので(笑)