回答
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固体は密度が大きい、気体は密度が小さい、と言いますがざっくりしたイメージを言うと固体は粒子がギッシリ詰まってるから密度が大きい、逆に気体は粒子が色々飛び回っているから密度は小さいと考えてみると、空気は元々気体ですが、あたためられることによりさらに膨張して、密度が小さくなっていきます。
ありがとうございました!理解することができました(´∀`)
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