ホイートストンブリッジですね。覚えにくいです。
抵抗の特徴として電圧降下がある。抵抗を通る間のみに電位差が発生して電位が下がる。一方、導線では電圧降下が発生しないとみなせるので、導線中は電位が一定と考えられる。
また、R1で電圧降下が生じると電位は、基準の0Vとなる。
したがって、R1にかかる電圧とXでの電圧が等しいと考えられる。
以上が基本的な考え方だと思います。
電圧は、位置エネルギーみたいに高さで考えてみるといいかもしれません。電池で高く上り、抵抗を通ると斜めに下降していく。そして基準の0Vで地上に着く。
高校3年生、悔いのないようぜひ頑張ってください。
あ、名前間違えてましたww
回答ありがとうございますm(_ _)m
何となく分かりましたm(_ _)m