結局この式は(a-c)と(b-c)と{-(c-a)}の掛け算なので、結果上は(a-c)(b-c)-(c-a)も-(a-c)(b-c)(c-a)も同じになるのは分かりますね。ただ式の途中にマイナスがあるより先頭にマイナスを置いた方が見た目がいいのでそうしてあるだけです。もちろん、答えとしてはどちらも正解なのですが、模試や大学入試等では式の形も重視されるので、答えは整理して書くようにするといいですね。
これからも頑張ってくださいね!
結局この式は(a-c)と(b-c)と{-(c-a)}の掛け算なので、結果上は(a-c)(b-c)-(c-a)も-(a-c)(b-c)(c-a)も同じになるのは分かりますね。ただ式の途中にマイナスがあるより先頭にマイナスを置いた方が見た目がいいのでそうしてあるだけです。もちろん、答えとしてはどちらも正解なのですが、模試や大学入試等では式の形も重視されるので、答えは整理して書くようにするといいですね。
これからも頑張ってくださいね!
(b-c)(a-b)(a-c)=(b-c)(a-b){-(c-a)}
=-(b-c)(a-b)(c-a)
変わったところにはお気づきでしょうか?
先頭にマイナスをつけても(b-c)(a-b)が変わらないのはどうしてですか?
”つけても”というより、-(c-a)
の部分を出してきたものです。
a-c=-(c-a)はわかりますか?
先頭にマイナスがついても他の符号が変わらないというところがわかりません、、、
a-cがそうなるのはわかります!
(b-c)(a-b)(a-c)というのは
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やっと理解できました!!!!!ありがとうございます!!!