(1)は解と係数の関係よりα+β+γ=-p(実数)よりαとβの虚部が等しい。
αβγ=-r(実数)よりβはαの共役の実数倍。
これらよりβ=#α(バーが打てないので#で代用します。)
(2)はα=a+biとすればβ=a-biより
αβ+βγ+γα=a^2-b^2+2aγ=3
αとβの距離が√3よりβ=√3/2
αとγの距離が√3より(a+bi-γ)^2=3
これらよりαβγが求まり解と係数の関係よりp,q,rが求まる。
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