✨ ベストアンサー ✨
マクロにいえば、未婚率とか初婚年齢といった統計情報から確率を求めることができます。
ミクロにいって、特定の人物について言及する場合は確率の具体的数字はでてきません。人格、経済力、職業、学歴、社会的背景、家柄その他の多くの要因が絡んでくるからです。
ちょっと付き合ってすぐわかれる…みたいな高校生とか大学生のお遊びカップルのレベルなら顔とかスタイルくらいでしょうけど。将来にわたる伴侶とする場合は、いろんなことを考えないといけないわけです。
なかなか大人も面と向かって答えにくい質問だったと思います。これを糧に、10年後に大きくなれるように期待してます。
ありがとうございます。
口説くだけなら、単にその行動をすればいいので100%です。
それが、成功するかどうかは、確率論ではないので、求めることはできないが正解でしょう。
そもそも、何をもってして成功なのかもはっきりしていません。
数学的帰納法を用いて、1回目、2回目、10回目くらいまで施行する。それを元にn回目、n+1回目を数式で表したらいいのでは？
さらにその確率を二項分布で計算すれば、100回告ったら何回おkされるってのが求まると思う。
例示も交えて説明して頂きたくお願い申し上げます。
それは相手の気持ちによるので求められないと思うけど
男前なコメントありがとうございます。
どういたしまして、やっぱり専門的な方に回答してもらった方がいいねww
いえいえ、回答して頂いて嬉しかったですよ笑
自分の顔面偏差値にもよると思いますが、口説けるor口説けないの２択なら1/2でいいんじゃないですか？
それでいいと思ったんですけどね、僕も。
でも,もっと専門的な観点から大学生の方にご教授お願いしたいと思ってます。
そうなんですか( ˙-˙ )
頑張ってください！(•ᵕᴗᵕ•)⁾⁾
はい。
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わざわざ２回も僕の質問に答えて頂いてありがとうございます。
では、マクロの方向で考えていこうと思います。