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yes
死んだら浄土へ行くみたいな考えは浄土教。
密教は、現世利益も大事にするけど、それだけではなく、“生きているうちに仏になる”=(即身成仏)という深い思想もある」
阿弥陀仏を信じ、来世で極楽浄土に往生することを願う信仰である浄土教は、天台宗の教えにあり、とくに円仁が唐からその教えを持ち帰りました。教科書に高野山聖衆来迎図がありますよね。あれは阿弥陀仏が迎えに来る様子ですが、その絵が高野山、つまり真言宗のお寺にあります。このように阿弥陀仏を信仰するという教えは、数ある仏教の教えの中の一つなのです。それから、現世利益について、密教では秘密の呪法をもちいて神秘的な祈りをする様子が、現世での幸福や国家安泰を望む朝廷や貴族に受け入れられていきます。奈良時代の仏教は鎮護国家が中心で、個人のための祈りとは言えませんでしたよね。それに対して、平安初期に登場した密教は、鎮護国家だけでなく、個人の幸福の期待にもこたえていきました。そうして仏教が人々の心の部分にも浸透していったと考えたら良いのではないでしょうか。それがのちには、大寺院への寄進という行動にもつながっていきます。
高野山聖衆来迎図はもともと比叡山延暦寺にあったものだそうです。ごめんなさい。いずれにせよ、密教寺院ですが。
ありがとうございます!よくわかりました!
ありがとうございます🙇🏻🙇🏻♂️🙇🏻♀️