古文
高校生
解決済み

写真1枚目の2行目、3️⃣の「にや」の上は体言、連体形、助動詞、副詞のどれでもないのに、「にや」の「に」が断定になるのはなぜですか?

▼ 本文解説 ラ四・完了・ かくいふほどに、“十月になり 2 0 さんみ ふみ 「弁の三位殿より御文」といへば、取り入れて見れば、「年ごろ、宮仕 完了過去・接 3 係・強意 うち へせさせたまふ御心のありがたさなど、よく聞きおかせたまひたりしかばにや、院よりこそ、『この内 結びの流れ にさやうなる人のたいせちなり、登時参るべし」と、おほせごとあれば、さる心地せさせたまへ」とある、 係・強意 とうじ 過去・体 ・未 S.S 見るぞ あさましく、ひがめかと思ふまであきれられ(ける。(亡クナッタ堀河天皇ガ)おはしましし 5 3 をりより、“かくは聞こえしかど、いかにも御いらへのなかりしには、(さらでもとおぼしめすにや、それを、 いつしかといひ顔に参らんこと、あさましき。 過去・ が 8 9 完了・用 す ほう ないし これいぜいろん 周防の内侍後冷泉院におくれまゐらせ 後三条院より、七月七日参るべきよし、おほせられ 過去・休 けるに 182
とよみ しそ ふみ 重要語句・文法 「文」=①「手紙」、②「書物」、③「学問 (特 に漢学)」、④「漢詩」の意。ここでは①の意。 お言葉。 「おほせごと」=1 2 「ありがたさ」=形容詞「ありがたし」の語幹 に「さ」がついて名詞化された言葉。「ありがた し」=① 「めったにない」、②「めったにないほど すばらしい」、 ③ 「生き長らえにくい」の意。こ こでは②の意の名詞化。 「にや」=(体言か連体形、または助動詞・副 3 「にや」「にか」「にこそ」の「に」は、断 定の助動詞「なり」の連用形。 8 5 「おぼしめす」 の連体形。「お思いに 「まゐらせ」=謙 連用形。「お~し申し 「べきよし」 が多い。「よし」=「 し」=「出仕せよとの 「おほせ」=本動詞尊 J = = 第 13 回 日記・紀行(
にや

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