古文
高校生
解決済み

その夜の暁の夢に、貴き僧のおはしまして、「汝が歌の身にしみておぼしめさるれば、世に有りつべきほどのこと侍るべし。この暁、急ぎまかり出でね。…」という文について、

「世に有りつべきほど」の、「つ」の意味を選べという問題で、「つ」は下に推量が来た時は強意で訳し、他は完了or並列で習いました。そこで、下の「べき」の意味は、主語が一人称の時は意志、二人称の時は適当、命令、三人称の時は推量で訳すと習いました。今回の場合、世に有りつべきほどのこと侍るべし、つまり、世の中で生きていくことが出来る程度のことがあるのは汝だと考え、であれば「べし」は意志で訳すため、「つ」は強意ではなく完了だと思いました。しかし解答では強意でした。解説お願いします。

回答

✨ ベストアンサー ✨

カッコ主語が一人称の時は意志、二人称の時は適当、命令、三人称の時は推量で訳すと習いました」⇨これは確かにその通りです。
「今回の場合、世に有りつべきほどのこと侍るべし、つまり、世の中で生きていくことが出来る程度のことがあるのは汝だと考え」⇨わたしの認識ではここが違います。
①「〜ほどのこと侍る」⇨侍る(あります)のは「〜こと」ではないですか?つまり、三人称ですので、この「べき」は推量の可能性大。
②「つ」が強意になるパターンがあります。以下、活用されて「つ」ではなくなっているものも含めますと、「てむ」「つべし」「つらむ」「てまし」などです。今回はこの「つべし」の形ですね。私はこれで暗記してしまってます。

ありがとうございます!
確かに「世に有りつべきほどのこと」が侍る(ある)と捉えるべきでした。そうすれば納得できます!

パターンも覚えておこうと思います。

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