わざわざn≧4で場合分けするほどでもないと私は思います
私ならn=1とn≧2で分けますかね
n≧2のときは、分子の先頭2個と
分母の終わり2個が残ることは共通していえます
n=1のときのみ、1個ずつしか残らないので
⑤は直接いいにくいです
n≧2のときの結論⑤にn=1を入れると(たまたま)
成り立つので、⑤はn≧2だけでなく
n≧1でOKということですね
cₙ₋₂を登場させるなら確かにn-2≧1
すなわちn≧3なのはわからなくもないですが、
1〜3と4〜に分ける(n=1,2,3まで個別に調べる)のは
少し用心しすぎの感が私にはあります
ただ、分けること自体には問題はありません