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等号が成り立つということはイコールが成り立つということです。
(x-y)^2≧0の式を見て、(x-y)^2=0の時が「等号が成り立つ時」になります。
そのため、x-y=0であればよい→x=yで等号が成り立つと判断すれば大丈夫ですよ。
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等号が成り立つということはイコールが成り立つということです。
(x-y)^2≧0の式を見て、(x-y)^2=0の時が「等号が成り立つ時」になります。
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