回答

✨ ベストアンサー ✨

第k項がkの式aₖで表せれば、
求める和はΣ[k=1〜n]aₖです

(aₖ)がたとえば等差(kの1次式)や等比、
kの2次式、kの3次式などであれば、
和の公式で和を求められます

ということで、もとの数列の第k項をkで表すのが
ほぼすべてです
(1)は第k項は等差の和だし、
(2)は第k項は等比の和なので、
公式からすぐ出ます

この問題では、規則性を考えるというほどのことは
あまりないはずです

(2)は(1)と流れは同じなので、
わからないとすれば等比の和の公式の使い方かと思います
どこがどうなのかを具体的に聞いてもらえればと思います

ゆー

例えば(1)で足していくと2,6,12,20...となってこれがなぜ等差数列になるのかが分からないです🤦‍♀️

そうじゃないです、と上で言いましたよ

第3項が2+4+6 = 2(1+2+3)、
第4項が2+4+6+8 = 2(1+2+3+4)であるように、
第k項は2(1+2+3+…+k)と想像できますね

これのΣをとれば終わりです

ゆー

理解できました!!ありがとうございます🙇‍♀️

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?