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e^(-ηt)は単調減少なので、tが十分大きくなる(t→∞)では0に収束することはよろしいでしょうか。
なのでx(t)が段々とtが大きくなるにつれ、x(t)のカッコ部分が1に収束し、x(t)がt→∞のときv0/ηに収束します。

そして説明のため分かりやすく式変形をすると、
x(t)=-v0/n・e^(-ηt) + v0/n つまり(tの関数)+(定数)
となり、tの関数部分のe^(-ηt)が単調減少する滑らかな曲線なのでx(t)全体としては段々と大きくなります。

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